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10/22 Roadshow

バースデーカードキャンペーン

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Introductionイントロダクション

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10年後のあなたは希望通りの自分になれていますか?
・・・・P.S. ママは、どんなあなたでも、大好きです。

何よりも家族を大切に想う母の願い。それは―。

引っ込み思案で臆病。けれど、とっても心優しい10歳の娘と、お姉ちゃん想いのやんちゃな息子。子どもたちの成長をこれからもずっと見守っていきたい。背中を押して励まし続けたい。側にいてあげたい。

けれどそれが・・・できない。

余命迫る母がとった行動は、未来の娘たちにバースデーカードを書くことでした。
20歳(おとな)になる、その日まで。

バースデーカードを通して成長していく娘・紀子(17〜25歳)を演じるのは若手実力派女優・橋本 愛。紀子が10歳の時に若くして病死し、バースデーカードを書き残す母・芳恵に宮﨑あおい。家族を温かく見守る紀子の父・宗一郎にはユースケ・サンタマリア。一家のムードメーカー的存在の紀子の弟・正男に須賀健太。
個性豊かな実力派俳優が朗らかな一家を作り上げます。

メガホンをとるのは、井筒和幸監督の助監督を経て、デビュー作『キトキト!』(07)では型破りな母子の関係を、『旅立ちの島唄~十五の春~』(13)では離島に暮らす少女の苦悩と成長を静謐に描いた新鋭・吉田康弘監督。本作ではオリジナルで脚本も執筆しています。

天国の母から毎年届く10通のカードにはどんな言葉が綴られているのでしょうか?そこには、人生を輝かせるヒント、サプライズがたくさんつまっていました。

イントロダクション

Storyストーリー

Storyストーリー

21世紀のキに、子どもと書いて紀子。いま、この時代に、確かに私という人間が存在した、という意味を込め、パパが付けてくれた名前です。

小学生時代のあだ名は「泣き虫のりこ」。引っ込み思案な性格で、クラス対抗のクイズ大会では、パパとママ、弟の正男と家族総出で協力してくれたのに、勇気が出せず一問も答えられませんでした。落ち込む私をいつも励ましてくれるのがママでした。優しくて、明るくて、そんなママのことが大好きでした。

このままずっと隣にいて安心させてくれる、と当たり前のように思っていました。10歳の誕生日までは・・・。

ママは病気に勝てず天国に行ってしまったのです。

ママと過ごす最後の年になってしまった10歳の誕生日。ある約束をしました。それは20歳を迎えるまで私たち姉弟に毎年手紙を贈ること―。

そして翌年、母がいない11歳の誕生日に、本当に手紙が届きました。
“11歳ののんちゃんへ これからのんちゃんが20歳になるまで、毎年手紙を贈るので楽しみにして下さい”

12歳の手紙には美味しいお菓子のレシピが書いてあり、クラスの人気者になれました。
13歳は学校をさぼって映画鑑賞のススメ、14歳はなんとキスの手ほどき!
17歳の時には、初めてママの故郷・小豆島に行き、中学生時代のママを知ることに。行動力があって、私とは大違い。本当に同じ遺伝子が入っているのか心配になるくらい・・・。

19歳の手紙には驚きました。
“・・・実は昨日ママとパパは喧嘩をしました。原因はママが手紙を破り捨てたからです”
19歳の私がどんなことに悩み、どんなことで苦しんでいるのか? 何を書いてあげたらいいのかがわからない、といつも元気なママが苦しんでいたのです。一言だけでもいいから書いて欲しいというパパの気持ちを汲み、素直な気持ちを綴った手紙でした。
そんなママの思いを知り、涙がとめどなく溢れるのでした。

こうして、私に残された手紙はあと1通になりました。
20歳を迎える最後の手紙。
そこに綴られていたのは、初めて知るママの真実。そして、世界一しあわせなサプライズが待ち受けていたのです!

全ての世代の女性たちにエールを送る、心にやさしい映画がこの秋、誕生します。

イントロダクション

Castキャスト

Staffスタッフ

𠮷田康弘

監督&脚本 𠮷田康弘

1979年7月5日生まれ、大阪府出身。井筒和幸監督作品『ゲロッパ!』(03)の現場に見習いとして参加し、映画の世界へ。その後『パッチギ!』(05)、『村の写真集』(05)、『雨の街』(06)、『嫌われ松子の一生』(06)などの制作に参加。『キトキト!』(07)で監督デビュー。型破りな母子の物語として話題に。主な作品に『ヒーローショー』(10、脚本)、『黄金を抱いて翔べ』(12、脚本)、『旅立ちの島唄~十五の春~』(13)、『江ノ島プリズム』(13)、『クジラのいた夏』(14)や、TVドラマ「埋もれる」(14/WOWOW)、「びったれ!!!」(15/tvk他)等。

執筆中に自分自身の子どもが生まれたということもあり、母親が死んでいく悲しみを描くよりも、まだ幼い子どもを残して死んでいったときに何を残せるのか、どうやったら亡くなった後も関わり続けることができるのかということを提案する気持ちで脚本を書きました。亡くなった母と遺された娘の対話の中で、娘が成長していく物語を、観ていただく方にも追体験してもらいたい。暗い話にはせず、明るい希望が持てる話にしたかった。王道でストレートな物語であるからこそ、丁寧に繊細に創ることを意識しました。この作品は、キャスト、スタッフ、ロケーション、天候、本当にいろいろなことに恵まれ、誰に観ていただいても楽しんでもらえる作品になった自信があります。そして、観ていただいた後に幸せになってもらえる作品、今の幸せを噛みしめて人生を大切に生きていきたいと思ってもらえるような作品になったと思います。

木村カエラ

主題歌:「向日葵」木村カエラ(ELA/ビクターエンタテインメント)

04年に「Level 42」でデビュー。「Butterfly」(09)は国民的大ヒットを記録。13年、プライベートレーベルELAを設立。14年、10周年を記念し2作のシングルと1作のアルバムを発表。また横浜アリーナ2days公演、全国17都市22公演ツアーを成功させる。これまでに映画、CM、ドラマ等に数多くの作品が起用される。主な提供作品に、映画『パコと魔法の絵本』(08/主題歌)、『フランケンウィニー』(12/インスパイア・ソング)、『劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス』(15/イメージソング)等。最新作は、TVドラマ「37.5℃の涙」(15/TBS)の挿入歌である「EGG」。

私は18歳の時、親も一人の人間だったんだ。と気づいた時がありました。それまでは、母親はどんな時でもお母さんだったのに、強いところも弱いところもある、私と同じ人間なんだと。映画の中で橋本愛さん演じる娘の紀子が、宮﨑あおいさん演じる紀子の母親が、一人の人間として日々と葛藤し、弱さと闘う姿を見せるシーンがあります。紀子が成長したことを感じ、そして母親が紀子へ残したかったものがそこにはしっかりと存在する…とても大好きなシーンです。今回、映画を拝見して書き下ろした主題歌には「向日葵」と名前をつけました。「向日葵」の花言葉は【あなただけをみつめている】。母親にとって子供は太陽。雲で隠れ、その輝きを無くしてしまわないように、いつもどんな時もその光だけを見つめている母親の姿と、太陽の方向を見て咲くひまわりとを重ね歌詞を綴りました。くるりの岸田さんが作曲した温かくも切ないメロディーは、私の書く言葉をとても素敵な世界へ連れていってくれました。𠮷田監督とキャストのみなさんが作られた、このすばらしい作品に参加できてとても光栄です。

ひまわり

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